尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号
3月20日午後6時9分頃、宮城県沖60キロで震度5強、マグニチュード6.9の地震がまた発生をいたしました。2月13日の地震に続くものです。当初、沿岸部には約1メートルの津波警報が出されましたが、1時間後に解除され、大きな被害には至らなかったのは一安心でした。当地の方々の無事をお祈り申し上げる次第でございます。
3月20日午後6時9分頃、宮城県沖60キロで震度5強、マグニチュード6.9の地震がまた発生をいたしました。2月13日の地震に続くものです。当初、沿岸部には約1メートルの津波警報が出されましたが、1時間後に解除され、大きな被害には至らなかったのは一安心でした。当地の方々の無事をお祈り申し上げる次第でございます。
本日は,ちょうど10年前の2011年3月11日14時46分に三陸沖で発生した,マグニチュード9.0,東北地方太平洋沖地震により引き起こされた大震災,最大震度7の強い揺れと国内観測史上最大の津波を伴い,東北,関東地方を中心とする広い範囲に甚大な被害をもたらしました。また,東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発が発生し,放射性物質が漏れ出す深刻な事態になった東日本大震災から10年が経過しました。
東日本大震災から10年を前にした2月13日午後11時過ぎに,福島県及び宮城県を中心に,マグニチュード7.3,最大震度6強の地震が発生,多数のけが人や高速道路ののり面の崩落,新幹線の運休など,様々な被害が報告されています。この地震は,東日本大震災の余震だとのことですが,改めて地震災害への脅威が浮き彫りとなりました。
2021年2月13日土曜日、23時8分、またもや福島県沖、深さ60キロメートル、マグニチュード7.1の地震が発生し、その後も何度となく揺れております。昨年の11月中旬から100回以上揺れており、これらの揺れは全て2011年3月11日の東日本大震災を引き起こした地震の余震だそうです。10年を経過しても、地盤のずれは着実に進行していることを思い知らされました。
2021年2月13日土曜日、23時8分、またもや福島県沖、深さ60キロメートル、マグニチュード7.1の地震が発生し、その後も何度となく揺れております。昨年の11月中旬から100回以上揺れており、これらの揺れは全て2011年3月11日の東日本大震災を引き起こした地震の余震だそうです。10年を経過しても、地盤のずれは着実に進行していることを思い知らされました。
また、南海トラフでは、マグニチュード8から9クラスの巨大地震の発生確率が30年以内に70から80%と予想されています。現在の管路の耐震化率では、大きな被害を受け、長期間の断水が発生し、市民生活に大きな影響が出るのではないでしょうか。地震以外でも管路の老朽化による突発的な事故による断水が発生し、市民生活に影響が出るのはないでしょうか、御見解をお伺いいたします。
そして、20××年のある冬の夕方、マグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が起きると言われていますように、いつ何が起きるか分からないことも踏まえないといけない状況にあると思います。そして、日鉄日新製鋼株式会社呉製鉄所の2023年の閉鎖に伴う税等の収入減、人口減、地場産業の不透明な先行き、そして新型コロナウイルスによる経済への影響等を考えますと、今後財政に多大な影響を及ぼすことが予測されます。
そして、20××年のある冬の夕方、マグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が起きると言われていますように、いつ何が起きるか分からないことも踏まえないといけない状況にあると思います。そして、日鉄日新製鋼株式会社呉製鉄所の2023年の閉鎖に伴う税等の収入減、人口減、地場産業の不透明な先行き、そして新型コロナウイルスによる経済への影響等を考えますと、今後財政に多大な影響を及ぼすことが予測されます。
昨今の日本、災害列島と呼ばれるなど自然災害が後を絶たず、その中で最も危機感を持つべきことは、南海トラフ、首都直下型、北海道東方沖等で予想されている最大マグニチュード9.0の超巨大地震や、地球温暖化の影響と見られる、頻繁に発生している台風や豪雨により、河川の氾濫、崖崩れなどの大災害を引き起こすということであります。
昨今の日本、災害列島と呼ばれるなど自然災害が後を絶たず、その中で最も危機感を持つべきことは、南海トラフ、首都直下型、北海道東方沖等で予想されている最大マグニチュード9.0の超巨大地震や、地球温暖化の影響と見られる、頻繁に発生している台風や豪雨により、河川の氾濫、崖崩れなどの大災害を引き起こすということであります。
○7番議員(岡田隆行君) 必ずやってくるこの大型地震なんですけど、マグニチュードが9.1という巨大な地震になるというふうに予想されています。そうすると人的被害、福山で6,000人を超えるという大変悲しいデータなんですけれど、そうなってくると例えば今のごみに特化していきますと、ごみの処理場、今、箕沖に設置を予定されていますけども、私も行ってみました。海抜ゼロメートルのところです。
さて、先週18日の夜、22時22分に山形県沖を震源としたマグニチュード6.7の地震が発生し、新潟県村上市では最大震度6強を観測。震源に近い山形、新潟両県を初め4県で30名の方が重軽傷を負われるという被害が発生いたしました。 深夜の発災に加え、一時は津波注意報が発表されるなど、どんなにか心細い思いをされましたことか。
平成30年6月18日7時58分、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1、震源の深さ13キロの地震が発生をいたしました。この地震により、大阪市において80歳男性が、高槻市においては9歳の女の子がブロック塀崩落に巻き込まれ、死亡するという痛ましい事故は皆さんの記憶に残っていることではないでしょうか。
そして、昨日の新聞報道で、政府の地震調査委員会が青森県東方沖、宮城県沖、岩手県沖、福島県沖、茨城県沖の東北太平洋沿岸の陸に近い海域で、30年以内にマグニチュード7.0から9.0の地震が5%から50%で起きる。また、岩手県沖北部、宮城県沖、茨城県沖においてマグニチュード7.0から7.5の地震が90%の確率で起きると書かれておりました。
そして、昨日の新聞報道で、政府の地震調査委員会が青森県東方沖、宮城県沖、岩手県沖、福島県沖、茨城県沖の東北太平洋沿岸の陸に近い海域で、30年以内にマグニチュード7.0から9.0の地震が5%から50%で起きる。また、岩手県沖北部、宮城県沖、茨城県沖においてマグニチュード7.0から7.5の地震が90%の確率で起きると書かれておりました。
〔宮城県塩竃市〕 (1)東日本大震災被災当時の避難所での状況について 平成23年3月11日14時46分ごろに発生した三陸沖を震源とするマグニチュード9の巨大地震により、塩竃市の沿岸部に津波が襲来し、津波の高さは、本土側ではおおむね1.5~4.8メートル、浦戸地区では8メートル(標高)を超え、浸水範囲が本土地区では市域面積の約22%、浦戸地区では全島において居住区域に達するなど甚大な被害をもたらした。
〔宮城県塩竃市〕 (1)東日本大震災被災当時の避難所での状況について 平成23年3月11日14時46分ごろに発生した三陸沖を震源とするマグニチュード9の巨大地震により、塩竃市の沿岸部に津波が襲来し、津波の高さは、本土側ではおおむね1.5~4.8メートル、浦戸地区では8メートル(標高)を超え、浸水範囲が本土地区では市域面積の約22%、浦戸地区では全島において居住区域に達するなど甚大な被害をもたらした。
そして、ことしのことではないんですが、9日の新聞だったと思うんですけども、政府の地震調査委員会で静岡から九州沖合にかけての南海トラフ、マグニチュード8から9の大地震が30年以内に起こる確率が70から80%、高まったという発表もございました。大変不安ではありますが、当分災害のない年が続くことを思っているところであります。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告により質問をさせていただきます。
この地震は言うまでもなく南海トラフを震源としたプレート間地震で、ここ30年以内にマグニチュード8から9の巨大地震が発生する可能性があると、このように言うものであります。広島県での被害予測も出ておりますけれども、このことを論じるのはまたの機会にしまして、一定の可能性がある大災害に対し、どのような避難行動をとるべきかということは、常日ごろから意識の底に抱えておかなくてはならないと思います。
本年6月に大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1という大きな地震がありました。大阪市北区,高槻市などで震度6弱という大きな揺れを観測し,この地震により4名の方が亡くなられました。このうち,高槻市では,通学途中の小学生が学校のブロック塀の崩落に巻き込まれて亡くなるという大変痛ましい事故がありました。まず,亡くなられた方々に対して心より御冥福をお祈り申し上げます。